実績で選ばれている錦糸眼科のレーシック

錦糸眼科は、２００３年にアジア圏ではじめてイントラレーシックを導入した眼科としても知られています。現在も東京、札幌、名古屋、大阪、福岡にあるすべての医院で最新の設備を導入し、レーシックを行なっています。

院長の矢作徹先生は日本でレーシックが認定された２０００年頃から日本でのレーシックの執刀を行なっています。日本でもっとも実績のあるレーシック執刀医のひとりなのです。

こうした情報をもっとアピールしていけば、お客様が増えるはずです。しかし、錦糸眼科は症例数などの実績を挙げてコマーシャルを打とうということはしていません。これは、錦糸眼科はあくまで医療機関であり、医療機関である以上は販促活動は行わないという姿勢からなのです。美容クリニック系が経営するレーシックの機関とは異なり、眼科医が責任を持ってレーシックを行なっているのが錦糸眼科なのです。

錦糸眼科では、日本で初めてイントラレーシックを導入したクリニックでもあります。そのため、イントラレーシックの技術では群を抜くものがあります。イントラレーシックでレーシックを行なうと、通常のレーシックでは、対応できなかった重度の近視でもレーシックを受けることが可能です。また、通常のレーシックよりも、クリアな視界を得ることができるため、夜間の視力がすぐれたり、ハロやグレアといった後遺症が起こりにくいという特徴があります。

錦糸眼科では、お客様の症状などを把握し、レーシックの提案をしてくれます。通常のレーシックでいいのか、あるいはイントラレーシックがいいのかなどは実際に錦糸眼科にお問い合わせの上、検討していくといいでしょう。

錦糸眼科では、さまざまな術式で視力回復手術を行なっていますが、メインとなるのは通常のレーシックとイントラレーシックです。通常のレーシックは両目で１２万円〜となっています。他のクリニックなどでは通常レーシックで２０万円程度かかることも多いですから、この金額はリーズナブルと言えます。

イントラレーシックですが、こちらは１８万〜となっています。他のクリニックでレーシックを受けることを考えると、錦糸眼科でイントラレーシックを受けるのがいいのではないでしょうか。実際に錦糸眼科ではイントラレーシックで視力回復手術を行なうという方が多いようです。

錦糸眼科では、院長も執刀しています。院長の執刀を受けるには別料金ですが、世界最高の技術でレーシックを受けたいというのであれば、院長に執刀をお願いしてもいいかもしれませんね。

錦糸眼科では、あくまでも眼科という立場からレーシックを行なっていることがわかりました。実績や経験など日本でも有数の眼科ですから安心してレーシックを受けることができそうです。また、料金的にも、両目で１２万円〜というのは非常にリーズナブルですね。確かな実績のあるレーシックを納得の価格で受けることのできる眼科が錦糸眼科なのではないでしょうか。こういったところが錦糸眼科が口コミなどで評判になっている理由なのでしょうね。